Google Cloud Platform Japan Blog
最新情報や使い方、チュートリアル、国内外の事例やイベントについてお伝えします。
差別化と技術的競争優位の源泉となる Google Cloud Platform
2015年10月1日木曜日
* この投稿は、米国時間 9 月 25 日、Global Head of Solutions の Miles Ward によって投稿されたもの(
投稿はこちら
)の抄訳です。
端的に言って、
Google Cloud Platform
は優れたクラウドです。
ネットワーク
、
ストレージ
、
コンピュート
、および分散ソフトウェアの各層で、明確で具体的な技術上の差別化要素と本質的な優位性を持ち、卓越した機能と能力をお客様に提供しています。このことは、次の 2 つの点で重要な意味を持ちます。
Cloud Platform が提供する機能は、顧客にとって非常に価値が高く、競合他社にとって非常に追随しにくいものです。
Google は、この15年間に生み出し、磨きをかけてきた基盤技術のおかげで、サービスを
格安
に提供できます。
最初に、こうした価値の高い差別化機能の例をいくつか紹介します。
1. ライブ マイグレーション
Google Compute Engine のインスタンスは動作中でも、最大 1.5TB のローカル SSD を備える近くのホストに移行できます。極めて高い負荷がかかっている場合でも同様です。そのおかげで、ホスト ソフトウェアの更新などの一般的な運用タスクや、何らかの検出可能なハードウェア障害のためにインスタンスを再起動する必要はありません。インスタンスの
平均稼働率は極めて高い水準にあります
。これにより、顧客のアプリケーションのパフォーマンスが改善されます。分散システムのパフォーマンスの一貫性が向上し、インスタンスが単一障害点となるアプリケーション(私たちは皆、完璧なソフトウェアを手に入れることはできません)の可用性が飛躍的に高まるからです。
2. 迅速なスケーリングに対応するロード バランサ
Compute Engine、Container Engine、App Engine にビルトインされたロード バランサ サービスは、それ自体が Google のフロントエンドのコア コンポーネントです。Google のフロントエンドは、お客様にインフラストラクチャを提供するための巨大な世界規模の分散システムです。このシステムは、Maps、Apps、Gmail、検索といった Google アプリケーションの大多数を支えています。また、トラフィックの急激な増加に耐えられるように設計されており、トラフィックがない状態からでも数秒で数百万件/秒のリクエストに対応するように、容易にスケールできます。これにより、Cloud Platform を使用するお客様のアプリケーションのパフォーマンスが向上します。どれだけのユーザーが一斉にアクセスしてきても、お客様のソフトウェア スタックはすべてのユーザーに円滑に対応できます。
3. インスタンスが 45 秒で起動
ロード バランサとともに、インスタンスでは何が行われるのでしょうか。Google Compute Engine Autoscaler などによって自動化が行われても、トラフィックの増大に伴ってスケールアップを迅速に行う必要があります。Compute Engine のインスタンスは、常に一貫して 40~50 秒で起動します。これは、競合クラウドで起動に必要な時間の 5 分の 1 程度です。つまり、Google が自社アプリケーションでそうしているように、お客様は受信トラフィックに応じて、アプリケーションのホスティング フレームワークを迅速に拡張できるのです。
4. ローカル SSD のサステインド リード は 68 万 IOPS
Google Compute Engine の各インスタンスは、Shared-core の micro および small インスタンスを除けば、最大で 1.5TB のローカル SSD をマウントできます。ローカル SSD のサステインド リード パフォーマンスは 68 万 IOPS で、競合システムよりも格段に高速です。競合システムの IOPS は最大でもこの半分未満で、料金は 4 倍近くに上ります。しかも、SSD の容量/パフォーマンスはインスタンスのサイズごとに設定されています。これでは、ユーザーはコンピュートやメモリについて余分に料金を支払うはめになります。高パフォーマンスの SSD を利用できるCompute Engine では、キャッシュ、データベース、NoSQL システム、ファイルシステムなどが極めて高速に動作し、ユーザーのリクエストに迅速に応答でき、インスタンスあたりの対応可能なユーザー数も多くなります。
5. アーカイブ データが 3 秒で利用可能に
Google の“アーカイブ”データ ストレージ サービスである Cloud Storage Nearline では、保存データを 3 秒で取得でき、高い読み込みスループットのおかげでデータにすばやくアクセスできます。実際、このサービスは高速で、多くのお客様が唯一のストレージ層として使用しています。それに対して競合システムでは、同じタスクの実行に 4~5 時間を要し、大幅に低いスループットしか得られません。料金体系もわかりにくく、保存データの取得に法外な費用がかかる可能性もあります。Cloud Storage Nearline の料金体系はシンプルで、ストレージ利用は 1GB あたり月額 1 セント、データ取得も 1GB あたり月額 1 セントです。“Amazon S3 Standard - IA”のような新しい競合サービスは、よりコストが高く、最小オブジェクト サイズという奇妙な制限が設けられており、グローバル サービスとして提供されていません。総じて、今一歩です。
Google Cloud Platform は、こうした機能をどのように実現しているのでしょうか。競合サービスにとって、対抗するのが非常に困難なのはなぜでしょうか。Google は、世界最高クラスの洗練度を誇る自社データセンターで優れた技術を活用しており、その一部は自社固有のニーズや設計に合わせて独自に開発したものです。そして、強力な SDN(Software Defined Network)、高速なストレージ コンポーネントと優良なストレージ ソフトウェア、俊敏性の高いハイパーバイザ、さらには世界で最も優秀な部類に入るオペレーション エンジニアと分散ソフトウェア開発者を擁しています。
こうした特徴は模倣できません。また、その最も高価な要素をお金で手に入れることもできません。クラス最高の機能や能力を提供するには、コア コンポーネントと人材の開発に多大な投資を行わなければならないのです。
Google Cloud Platform の優位性はこれだけにとどまりません。実のところ、Google Cloud Platform はほとんどのサービスで、コスト面でも大きく優位に立っています。通常、競合クラウドよりも 40% 程度安く利用できます。
クラウド プラットフォームが品質の高さと料金の安さを両立することは、いかにして可能か
それは簡単です。お客様がご自身の顧客のために素晴らしいサービスを作り出すのに必要な技術は、Google がお客様に素晴らしいサービスを提供するのに必要な技術と同じだからです。Google は同一リソースを利用して、一般向け Google サービスの基本コンポーネントだけでなく、App Engine や BigQuery、Cloud Bigtable、Cloud Dataflow、Cloud Pub/Sub といった主要マネージド サービスも提供しています。
たとえば Google は、BigQuery のような高速かつ安価なデータ ウェアハウスをどのように構築するのでしょうか。まず必要となるのは、高速な起動を実現するコンテナ技術、データを高速に提供する SSD、トラフィックを効率的に分散するように設計されたロード バランサです。また Google は、Cloud Dataflow のような効率的な ETL エンジンをどのように構築するのでしょうか。Google には、
MapReduce
、
Dremel
、
Spanner
のような分散処理ソフトウェアを開発してきた長い歴史があります。こうした分散処理ソフトウェアを世界で最も強力な SDN で利用できるようにし、データを保存する堅牢なストレージを用意します。
同様に、Google はスケーラブルなクラウド インフラストラクチャを数十万の顧客と数十億のユーザーに提供するために、社内運用ツールとしてモニタリング、ロギング、メータリング、課金、監査、フォレンジクスのインフラストラクチャも利用しています。このインフラストラクチャもすべて極めて効率的に稼働します。覚えておいていただきたいのは、お客様が製品やサービスとして直接アクセスできる Google のクラウドは、Google クラウド全体のごく一部にすぎないことです。そしてクラウドの真価は、効率的なスケーリングを行う能力にあります。Google は世界規模で効率的なスケーリングを行う能力を有しています。
そのスケーラビリティは、インスタンスからウェアハウスまで、ストレージ ツールから自動化エンジンまで Google クラウド全体にわたって実現されており、Google はお客様の顧客が利用できる世界最高のツールを提供するとともに、すべてのお客様に大きなコスト メリットを提供することができます。
とはいえ、“安さ”を証明するには具体的な数字が必要です。そこで Google は、皆さんがパブリックおよびプライベートのさまざまなクラウドの間で、さらにはコロケーション施設や自社のデータセンターで静的なインフラストラクチャを運用する場合も対象に、コストの比較分析を行うのに役立つツールをいくつか用意しました。
TCO と Google Cloud Platform
最初に紹介するツールは、
Google Cloud Platform vs AWS total cost of ownership (GCP vs. AWS TCO Tool)
です。このツールではシンプルなウェブ UI を使用して、「多くの企業や組織がモデリングにおいて予想しないファクターが、長期的な TCO(総所有コスト)にいかに大きな影響を与えるか」を調べることができます。多くの場合、システムの予想コストは、資本コストや、インフラストラクチャ コストの長期的な低下傾向、システムの設計変更の可能性、料金における分単価と時間単価の違いといったファクターによって大幅に違ってきます。このツールの計算モデルは、こうしたファクターを適切に反映し(
独立系調査会社の ESG によって確認されています
)、わかりやすい比較結果を提供します。
このツールのウェブ ページでは、各入力フィールドに数字の例があらかじめ入力されています。これらの数字は、Google のインフラストラクチャで日常的に見られるシステムの使用パターンの一部を示しています。皆さんが設計するシステムも似たタイプかもしれません。示されているパターンは 3 つあり、その 1 つは“MATURE APP”(成熟型)です。これは本番システムとともに開発システムも使用するケースです。開発システムでは開発とテストのワークロードが実行され、これらのワークロードはインフラストラクチャを短時間、集中的に必要とします。本番システムは、日中と夜間のインフラストラクチャ リソースの使用量の割合が 6 対 1 となっています(夜間のトラフィックに対応するために 2 台のコンピュータを稼働させる必要があれば、日中のピークロードを処理するには 12 台が必要になる計算です)。これは、多くのアプリケーションで一般的な割合です。また、MATURE APP のパターンでは、システム変更の可能性、資本コスト、予想されるインフラストラクチャ コストの低下傾向は比較的保守的に見積もられています。こうした条件設定の下では、Amazon Web Services(AWS)のリザーブド インスタンスを最も効率的に組み合わせて使用したとしても、
Google Cloud Platform には 40% のコスト優位があります
。
Snapchat
のような人気アプリの開発を目指しているお客様もいます。そこで、小規模なシステムを柔軟かつ機動的に使用する“NEW STARTUP”(新興企業型)というパターンも用意しました。このパターンでは、分単位の従量制料金のメリットと、日中と夜間のリソース使用量の大きな違いがさほど料金に響かないことから、
Google Cloud Platform のコスト優位は 60% 近くに達しています
。
一方、大企業の多くのお客様と話をしてみると、これらのパターンのようなシステムの使い方をしていないことがわかります。こうしたお客様はソフトウェアを開発せず、購入しているのです。また、静的なインフラストラクチャ システムを運用し、オペレーション上のオーバーヘッドを最小限に抑えています。さらに、ソフトウェア ライセンスを固定的な方式で取得しており、そのために上記のパターンのような弾力的なシステム利用は避けなければなりません。では、AWS のリザーブド インスタンスの場合のように料金を前払いして一定の割引を得れば、こうしたシステムの使い方をするお客様は、Cloud Platform を利用する場合と比べて、必ずコストを大幅に節約できるのでしょうか。そこで、こうしたシステムの使い方を反映させた“STATIC ENTERPRISE APP”(静的エンタープライズ型)というパターンを用意し、コスト比較を行ったところ、この疑問は的外れでした。Google Cloud Platform の基本料金の安さと、自動的な継続使用割引が相まって、リザーブド インスタンスのコスト メリットは帳消しになっています。このパターンでも、Google Cloud Platform には 36% のコスト優位があります。
これらの比較結果はやや大まかなものですが、より踏み込んで詳しく調べたいという人もいます。上記の GCP vs. AWS TCO Tool は、
Google Cloud 料金計算ツール
と結びついています。このシンプルな UI のツールは、Google Cloud Platform でアプリケーションを運用するためにかかる費用を正確に見積もるのに役立ちます。
皆さんが、どこか別の場所で運用している自社のアプリケーションをご存じで、その総コストも把握している場合は、そのアプリケーションのインフラストラクチャ要件を Google Cloud 料金計算ツールに入力してみてください。月額料金がいくらになるかを知り、かなり驚かれることでしょう(もしそうでなければ、ぜひコメント欄でお知らせください!)
どうすれば最適化できるのか
「どうすればシステムをコスト面で最適化できるのか」「 Google Cloud Platform を使用してどのように費用を節約できるのか」と、お客様からよく質問を受けます。実は、Cloud Platform の基本的なベスト プラクティスに従ってアプリケーションを運用するだけで、データセンターで静的にデプロイするよりもコスト面でかなり有利になります。しかし、人々は多くの場合、クラウドを利用して大きな成果をあげるには特別なコツがあるはずだと期待します。
たいていの場合、
非効率な行動をしないことが決め手になります
。これらの行動は、データセンターでシステムをビジネス ニーズに対応させるために必要とされてきましたが、クラウド時代にはそぐわなくなっています。一般的に、こうした非効率な行動としては以下が挙げられます。
成長を計画? 何カ月も先を見越してインフラストラクチャを購入する
ソフトウェア変更を計画? “念のために”ハードウェアやメモリを著しく過剰にプロビジョニングする
堅牢なテストを計画? テスト環境用に本番インフラを二重化する
計画? システムの改良にはつながらないが、複雑な見積もりに基づいて定期的に支出を行う
クラウドを使用するお客様の大半にとっては、こうした“計画”はすべて不要です。必要に応じてインフラストラクチャを使用し、使った分だけ料金を支払えば済むからです。そしてそのためには、システムを容易にスケーリングできるようにし、実際の要求に俊敏に対応させることがポイントになります。そうした仕事の仕方や、その考え方の例を以下に示します。
作業をキューに入れ、プロセッサをキューの深さに基づいて自動スケールさせる。生産的な作業をしないマシンを絶対に立ち上げないようにする。
ソフトウェアが自動スケーラ グループ内で動作しない場合、そのソフトウェアにはバグがある。
社内ツール システムに関しては、静的な“待機”ページの設置を検討する。このページには、ユーザーがアプリケーションにアクセスしようとしたら、その動的なホスティング システムを開始するデプロイ管理スクリプトを呼び出す機能を持たせる。オンラインのユーザーがいなければ、そのシステムは停止させる。
将来の予測要求に基づいてインスタンスを過剰にプロビジョニングしない。現時点で必要な規模を指定し、要求の増大に合わせてスケールアップまたはスケールアウトする。
DB システムの動作は IO によって大きく左右されることが多い。本当に必要なものが大規模なストレージである場合、大規模なコンピュータは追加しない。
Google Compute Engine でソフトウェアをこのような方式で運用するときは、そのソフトウェアに少し手を加える必要があるかもしれません。しかし、Google Cloud Platform のサービスの多くは、デフォルトでこのように動作します。App Engine、BigQuery、Cloud Bigtable、Cloud Dataflow、CloudSQL のパートタイム インスタンスなどはすべて自動的に、不要なリソース消費を最小限に抑えるように機能します。
Google Cloud Platform のメリットをお客様と共有していること、Cloud Platform で素晴らしい製品を作っているお客様の手法、そしてそれらの製品が現状を変革していく姿は、私たち Google にとってエキサイティングです。ビルドを行うには良い時代です。皆さんが Google Cloud Platform で次にビルドするものが待ち遠しくてなりません。
- Posted by Miles Ward, Global Head of Solutions
3 件のコメント :
Blogger
2017年3月17日 22:15
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Unknown
2018年6月25日 20:29
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Unknown
2018年6月25日 21:49
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